ADee 發達集團技術長
來源:哈拉閒聊   發佈於 2011-10-11 21:18

襟裳岬

本帖最後由 ADee 於 11-10-19 16:45 編輯
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襟裳岬-森進一
詞:岡本おさみ曲:吉田拓郎

1
北の街ではもう悲しみを暖炉で
在北方的街道上人們似乎已經把悲傷

燃やしはじめてるらしい
開始丟到暖爐裏去燃燒了吧

理由のわからないことで悩んでいるうち
正當為莫名之事而愁憂煩惱時

老いぼれてしまうから
年華已在不知不覺中逐漸逝去

黙りとおした歳月をひろい集めて暖めあおう
再度把飄然遠去的歲月撿拾收集起來一起取暖吧

襟裳の春は何もない春です
襟裳的春天是一無所有的寒春

2
君は二杯めだよねコーヒーカップに
你已喝下兩杯咖啡了咖啡杯中

角砂糖をひとつだったね
只放了一塊方糖呢

捨てて来てしまったわずらわしさだけを
將煩心的事遺棄並一起放入杯中不停地來回攪拌著

通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね
不由回想起令人懷念且已飄然遠引的夏日氣息

襟裳の春は何もない春です
襟裳的春天是一無所有的寒春

3

日々の暮らしはいやでもやってくるけど
儘管對每天的生活感到厭倦但日子還是要過

静かに笑ってしまおう
默默的笑出來吧

いじけることだけが生きることだと
在畏畏縮縮的生活中

飼い馴らしすぎたので
因為早已養成這種習慣與方式

身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね
裝模作樣擺弄姿態說話啊~這只會更顯現出膽小的一面罷了

襟裳の春は何もない春です
襟裳的春天是一無所有的寒春

寒い友だちが訪ねてきたよ
身受寒凍的朋友來訪了

遠慮はいらないから暖まってゆきなよ
沒有什麼好客氣的請靠近暖爐一起取個暖吧

認同後補.

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