ADee 發達集團技術長
來源:哈拉閒聊   發佈於 2011-10-05 19:34

北海魚場

H0EXRX2mpUg

uu_jRbiM9RM


北の漁場 (きたのぎょじょう)
北島三郎(きたじまさぶろう)

作詩:新條カオル 作曲:桜田誠

(1)
いのち温めて酔いながら
在搖晃的船上,微熏的酒醉讓生命感受一絲暖意

酒をまわし飲む大伙互相輪流敬酒

明日の稼ぎを 夢に見て不知不覺夢見明天即將打拼的事業

腹に晒し巻く
將漂白的棉布緊緊的纏在腹部

海の男にゃヨ 凍る波しぶき
海上的男兒啊!那冰凍的海上浪花與飛濺的泡沫打在身上

北の漁場はヨ 男の仕事場サ
北邊的捕魚場啊!正是男人工作的地方啊!


(2)

沖は魔物だ 吠えながら
海上出沒的群魔,不斷狂吼

牙をむいてくる
同時露出猙獰的獠牙

風にさらした 右腕の
飽經風霜曝曬的右手腕傷痕

傷は守り札正是男人的護身符

海の男にゃヨ 雪が巻いて飛ぶ
海上的男兒啊!看著雪花捲揚飛逝

北の漁場はヨ 男の遊び場サ
北邊的捕魚場啊!也是男人的遊樂場啊!


(3)

銭のおもさを 数えても
即使手中數著厚實且份量不輕的鈔票

帰るあてはない
在返港的歸途中卻有漫無目的失落感

二百浬を ぎりぎりに
緊咬著牙關撐住這出發的兩百海浬

網をかけてゆく
使勁的灑下魚網

海の男にゃヨ 怒 が華になる
海上的男兒啊!怒濤已化成浪花

北の漁場はヨ 男の死に場所サ
北邊的捕魚場啊!也是男人的墳場啊!

評論 請先 登錄註冊