ADee 發達集團技術長
來源:哈拉閒聊   發佈於 2011-10-01 19:58

飄浮的港灣

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作詞:市場馨

作曲:杉本真人

残りの冬が からたちのトゲに
雪をちらす日 都会にもどる俺
白い花が もうすぐ咲くのにと
赤い手袋で 君が枝をはじく
三年ぶりの ふるさと帰り
あいかわらずの 景色のなかで
君だけがなぜか まぶしく見える
からたちのトゲが きらめいて見える

金色の実が からたちの道に
秋を呼ぶ頃 逢いに来たい また
だまりこんで すねてた君なのに
バスを追いながら 何かつよく云った
三年ぶりの ふるさと帰り
花には早い 季節のなかで
君だけがなぜか やさしく見える
からたちの道が 春めいて見える


耐寒的橙果在寒冬季節依然展露其尖銳的棘刺

我在撒落一地雪花的星期日返回城裏

恰逢白色的花朵剛好綻放

保暖的紅色手套脫放在我先生的分公司

回到家裡已經三年了

憑心而論

為什麼你只注意鮮艷亮麗之物

枳實的棘刺看起來閃閃發亮

在兩旁滿布枳橙果樹如同黃金般交互輝映的道路上

也被稱作夕幕低垂,倦鳥返巢的黃昏之戀的道路

你不過是Damarikon果桿

在低泣聲中,足下一輛公車加足馬力奮力奔馳遠去

回到家中不知不覺已三年了

花總是在季節的上旬才綻放

為什麼你只有冰冷的善意呢

早春的梅花與寒冬的枳實也只能用這種方式觀賞啊!!!



以上譯詞若有不妥之處尚請諸方賢達不吝指正.

如怨如訴的柳葉琴透出一絲怨懟之情,飄蕩在冰冷的寒空

中,慢慢的凝結....
歡迎貼歌共賞.

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