本帖最後由 ADee 於 12-04-14 11:01 編輯
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風に立つ(かぜにたつ)

坂本冬美詞：たかたかし曲：弦哲也

青嵐に吹かれて
屹立山上時而和煦微風吹拂

胸 をはる日もあれば
令人精神一振有如抬頭挺胸般

雨風にたたかれて
有時卻被狂風暴雨吹打

頭をたれるときもある
頭也會不知不覺垂下來如喪考必妣般

人はこの世に生きてあるかぎり
人只要活在這世上

山坂千里の九十九折り
就會歷經一波又一波的重重波折

そうさ人生やるっきゃないさ
人生不就是那樣一步一步堆砌而成的啊

朔 風 が吹いても
就算北風呼嘯狂吹

向かい風吹こうとも
也要迎向正面吹來的寒風

たじろがずくじけずに
不要畏縮也不要沮喪

前だけ見つめ行くがいい
只要凝神貫注往前行就是了

泥にまみれて涙ながしても
儘管淚水滴滿在泥土上

こころに錦の華をもて
人生已擁有最精華燦爛最美好的時段

そうさ人生やるっきゃないさ
人生不就是那樣一步一步堆砌而成的啊

うつりゆく時代の
就算被時代變遷的

波風にのまれても
風浪吞沒了

騒がずに嘆かずに
不要慌張也不要悲嘆

最善つくし立ち向かえ
只要戮力盡心勇往直前

ままにならない茨道なれど
雖然道路上佈滿了那樣多的荊棘

それでも行かねばならぬ道
儘管是不能不走的未知路

そうさ人生やるっきゃないさ
人生不就是那樣一步一步堆砌而成的啊

そうさ人生やるっきゃないさ
人生不就是那樣一步一步堆砌而成的啊